関東地区の大学巡り記録です。各写真はスライド&拡大できます。

大学巡り第51校目



大学巡り第51校目
(写真は拡大できます)
東京海洋大学
雰囲気 :★★★★☆
アクセス性 :★★★★★
広さ :★★★★☆
総合 :★★★★★
国立大学巡り第51校目。越中島並びに品川キャンパスです。略称は海洋大、TUMSAT。2ちゃんねる大学ランキングではC1のようですが、個人的にはTOCKYに肩を並べる名門校と思っています。海洋分野のパイオニア。
2003年に東京商船大学、東京水産大学が合併して生まれた大学で、東京商船大学の前身は三菱商船学校(1875年設立)であり、その歴史は東大より古いらしい。
越中島キャンパスには乗船実習科あり、船舶職員の教育/研究が行われている。その他の学部も練習船や研究施設による様々な実習が行われる。
写真のうち、雲鷹丸(品川)は戦前使用された練習船。明治丸(越中島)は、海の日の由来ともなった明治天皇の東北・北海道巡幸に利用された日本最古の鉄船とのこと。
東京高等商船学校(三菱商船学校)は、戦前まで超難関で、陸軍士官学校・海軍兵学校と並び称されるほど、全国から秀才が集まったそう。
品川キャンパスはなんとJR品川駅から徒歩5-10分の最強立地。越中島キャンパスも、京葉線越中島駅から徒歩1分、東京メトロ門前仲町駅からも徒歩10分である。
越中島より品川キャンパスの方が校舎などは比較的新しいが、いずれのキャンパスも見どころ満載。品川キャンパスにあるマリンサイエンスミュージアムは数多くの海洋生物が特集されており、必見。
訪問日:2026年3月18日
埼玉大学
雰囲気 :★★★☆☆
アクセス性 :★★★★☆
広さ :★★★★☆
総合 :★★★★☆
大学巡り第49校目。大久保キャンパスです。略称は埼大。5S(埼玉、信州、滋賀、静岡、新潟)の一つ。
国内で第20番目に設立された官立旧制高等学校である浦和高等学校、埼玉師範学校、埼玉青年師範学校が前身の総合大学。官立浦和高等学校は、東京帝大への進学率が一高についで二位の位置を占めたそうです。
建物は全体的に新しいものが多く、図書館と理学部棟は特にきれいです。
学部は工学、理学、経済学、教育学、教養学で、いずれの研究棟も同じ大久保キャンパス内にあります。
代表的なアクセス方法は、北浦和駅からのバス。15-20分で到着します。他にも色々な駅からバスに乗ってアクセスが可能なようです。
埼玉県のサッカーは、明治41年に埼玉師範学校に蹴球部が創設されたことが起源のようで、浦和レッズのエンブレムに描かれた建物は埼玉師範学校の校舎「鳳翔閣」がモデルとされています。
写真にもある通り、キャンパス内にはノーベル物理学賞を受賞した埼大の卒業生である梶田隆章氏が母校で講演した際に、アイザック・ニュートンの本物のリンゴの木の子孫が植樹されています。
更新をサボりすぎて、投稿日が訪問日の丁度1年前になってしまいました・・。
訪問日:2025年9月3日

大学巡り第49校目


これは一体...?シリーズ

大学巡り第49校目
(写真は拡大できます)


中々特徴的な表札です

完全に私の趣味

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筑波大学
雰囲気 :★★★★★
アクセス性 :★★★★★
広さ :★★★★★
総合 :★★★★★
大学巡り第45校目。筑波キャンパスです。筑横千やTOCKYの一角の名門校。日本で最初に設立された師範学校がルーツであり、東京文理科大学(のちの東京教育大学)が前身。広島大学と共に旧二文理大の一校。
筑波キャンパスは、単一の広さだと国内で二番目だそうで、自転車が必須でした。ちなみに一位は九大伊都キャンパス。欧米の大学を意識して設計されたキャンパスなんだとか。
スーパーグローバル大学事業、研究大学強化促進事業ならびに指定国立大学法人に選定されています。悠仁さまも就学なさることで話題になりました。
つくば駅からバスで15分程度。キャンパス内にバス停がいくつもあります。バスの運行頻度も多く、アクセス良好。ちなみに近くには高エネルギー加速器研究機構(KEK)や物質材料研究機構(NIMS)、JAXAなど、著名な研究機関がひしめきます。
筑波大学といえば石の広場。象徴的な景色が広がっています。中央図書館は5階建て。建物は茶色系のものが多く、新旧入り混じっていますが、新しいものはかなり綺麗です。総合研究棟Bは必見。
筑波大学は産学連携活動が盛んで、大学発のベンチャー企業数は国内でもトップクラス。とくに有名なのが世界初のサイボーグ型ロボットであり、ロボットスーツHALの開発企業であるサイバーダインです。
すべての評価指標が満点となりました。素晴らしい大学です。ちなみに初訪問は2014年だったりするのですが、表札を撮っていなかったためこのタイミングに。。
訪問日:2025年3月7日
電気通信大学
雰囲気 :★★★☆☆
アクセス性 :★★★★★
広さ :★★★☆☆
総合 :★★★★☆
大学巡り第44校目。調布キャンパスです。略称は電通大、UEC。電農名繊(電気通信、東京農工、名古屋工業、京都工芸繊維)の一つ。
知名度はいまいちな印象ですが、研究大学強化促進事業の支援対象となったれっきとした名門校。1918年に社団法人電信協会に無線電信講習所が設立されたことが起源という、少々異色なルーツを持ちます。
国立大学法人が設置する学部組織を持つ大学で唯一、都市名や地域名が入らない大学です。
京王線調布駅から徒歩5-10分程度とアクセス良好。道路を挟んで東西に地区が分かれています。
建物は白色系のものが多く、近代的なものが多かったです。
電気通信という名称ですが、物理工学、材料科学、生命科学、光科学、エレクトロニクス、ロボティクス、機械工学、メディアなども学べるようです。
校章に周波数比 5 : 6、位相差0度で得られるリサジュー図形があしらってあります。
訪問日:2024年5月4日

国立大学巡り第44校目



国立大学巡り第44校目
(写真は拡大できます)

国立大学巡り第43校目

各季節で雰囲気が変わりそうです


国立大学巡り第43校目
(写真は拡大できます)
一橋大学
雰囲気 :★★★★★
アクセス性 :★★★★★
広さ :★★★☆☆
総合 :★★★★☆
大学巡り第43校目。国立キャンパスです。前身は東京商科大学で、旧三商大(一橋、神戸、旧大阪市立)の一つ。指定国立大学法人に選抜されています。
文系の大学ですが、近年ソーシャルデータ・サイエンス学部が新設され話題になりました。福澤諭吉、勝海舟、渋沢栄一らの援助を得て、1875年に開設された商法講習所を源流とする日本で最も古い社会科学系の大学とのこと。
JR中央線国立駅正面の大学通りをまっすぐ進み、徒歩5分程度の好立地。大学通りは、写真にもあるように緑(桜や紅葉、銀杏など)に囲まれ、とても良い雰囲気。少しレトロ風でおしゃれな店が多かったです。
大学の建物も、登録有形文化財に指定されたものが多く、歴史ある名門校にふさわしい厳かな雰囲気を味わえます。この建物に感化されて受験を決意する人もいるのではないでしょうか。
実際、容疑者Xの献身、LIAR GAME、アニメのおおかみこどもの雨と雪やNEW GAME!の大学のモデル、Charlotteの高校モデルなどとして使用されたことがあるようです。
産業界の指導者を育成するという建学理念があり、従来官界、法曹界に進むものは多くはなかったそう。1909年に東京帝国大学に統合すると決定した文部省に対し、学生が総退学決議をなし、これに折れた文部省が決定を撤回し、その結果、現在も一橋大学が存続しているという経緯があったのだとか。
文系では東大、京大に次ぐ三番手と認識されていますが、その立地などから敵前逃亡大学、東大の落ち穂拾いなどと呼ばれてしまうことも・・
訪問日:2024年5月3日
横浜国立大学
雰囲気 :★★★★☆
アクセス性 :★★★★☆
広さ :★★★★★
総合 :★★★★☆
大学巡り第29校目。常盤台キャンパスです。略称は横国、YNU。前身は、旧制横浜高等商業学校、横浜高等工業学校など。
常磐台キャンパスはゴルフ場跡地を整備して建設されたため、だいぶ丘の上にあります。そのためキャンパス内は起伏が激しいですが、かなり広大で自然豊かです。あまりの広さゆえか、キャンパス内にいくつもバス停があり、横浜駅と往復できます。ただし、運行頻度はそこまで多くないです。
建物は新旧入り混じっている感じ。研究棟は新しく、教養棟は古い印象。教育より研究に力を入れている?(映える写真しか入れてないです)白い建物が多かったです。
国立大で唯一名称に「国立」が入る大学なのですが、これは神奈川県内の大学である横浜市立大学と私立神奈川大学との間でどこが「横浜大学」と名乗るかでもめた経緯があるからだとか。
経営学部を有していますが、当該学部は国立では神戸大学とここだけとのこと。
ちなみに、B'zのボーカルの稲葉浩志氏の出身校でもある。
訪問日:2021年12月22日

大学巡り第29校目

大学構内にバス停が複数箇所存在

土地に余裕がありますね